なんばからも心斎橋からも徒歩5分 耳たぶからボディピアスまで対応の週末ピアス施術の心斎橋Nクリニックがお送りするピアス穴あけ体験談の第7弾です。
前回からだいぶ空いてしまいました。現在本業の施術が忙しく中々ブログが更新できませんが、ピアス穴あけ体験談をお書きいただいた方々も気長にお待ち下さい。
今回は こめたろこさん と どぶのことゆき さんの2名の体験談です。おふたりとも女性の方で針による穴あけ体験談です。それではどうぞ
こめたろこさんの体験談
私のファーストピアスは皆さんがよく店頭で見るピアッサーで開けました。
値段はあまり気にせずに、痛くない!という売り文句のものを購入したことをはっきりと覚えてい
ます。
最初に開けるときは、始めての経験でしたのでドキドキでした。
しかも、私は痛いのがとても苦手で、妹に一緒に側にいてもらって説明書を一生懸命読みこみま
した。
この時感じた気持ちは友達もしているし、簡単そうに話しているけど、本当に大丈夫かなと
不安に思う気持ちが心の中にありました。
そして結局、自分で開ける勇気がなくて妹に「今から開けるよ!」と掛け声かけてもらって開けてもらいました。
バチン!と大きな音がして一瞬なにが起こったのかわからなくなってしまい、結果からいうと思っ
た程の傷みはなくこんなものかぁ…という印象。
そしてずっと開けたかったピアスを開けることができて大満足し、鏡で何度もピアスをつけている
自分の姿を見ていました。
ですがしばらくは、ピアッサーで空けたピアスを取ってはいけないというのがとても面倒でした。
自分の好きなピアスを色々とすぐにつけることができないんだ…とがっかりしたからです。そして
消毒をちゃんとしなくてはいけないことが少し面倒でした。
しかし、何故だかわかりませんが開けて2ヶ月ぐらい経った頃に開けたピアスの穴は塞がってし
まってあんなに覚悟を決めて開けたピアスの穴が無駄に終わってしまいました。
もともとアルバイト先はピアスなどは禁止の場所だった為、つけたり外したりしているうちに、面倒
になってしまい、しばらくつけない日々が続きました。
多分素人考えですが開けてすぐにお手入れしなくなった私のだらしなさのせいで、ピアスの穴が
なくなってしまったんだと思います。
この話を友人に何気なくしたところ進められたピアスの穴あけ方法が「ニードル」です。
ピアッサーとは違って、もし穴が塞がっても何度も自分であけることができるという点に惹かれド
ンキホーテなどの量販店に購入しに足を運びました。
しかし、売っている量販店には巡りあえず、ネットでニードルを探し購入することにしました。
ネットには沢山の種類があり、一番購入しやすい値段のもの(1300円程)を買いました。
ニードルと消毒液とピアスが三本、耳たぶを押さえる土台になる消しゴムのような形がしたものが入っているセット販売のものでした。
ネットで調べ見よう見まねで自分でニードルを耳たぶに刺しました。
そしたら痛い!本当に痛い!涙が勝手に出るほど痛かったんです。
穴が開いたのはいいもののとにかく痛くて痛くてしかたなく、消毒液をつけるのもまあ痛いんで
す。
気のせいかもしれませんが穴もなんだか丸ではなくて変な形に空いてるように見え、大失敗
のニードルでのピアスの穴あけに終わりました。
痛みも3、4日ほど続きせっかくの楽しいおしゃれのためのピアスのこともどうでもよくなってしまい
ました。
痒みも少しでてきてしまい私にはニードルは合わず、またピアッサーでピアスの穴あけをすること
になり、お金と時間も無駄になってしまった経験になってしまいました。
こめたろこさん ありがとうございました。まあ、麻酔もなしで針はやはり痛いですよね。麻酔も注射なので針ですが、太さも針先自体の精度も違うので痛みに関しては比較になりません。
それでは続いて
どぶのことゆき さんの体験談です。
「バイトをして、ピアスも開けて、高校生活をエンジョイする!」
と意気込みながら中学校を卒業した私は、高校入学とほぼ同時にピアスを開けました。
しかし当時の私は、まだアルバイト先すら決まっていない貧乏学生。
月々のお小遣いをできるだけ温存したい!という考えのもと、なんと安全ピンでピアスを開けることを決意します。
多くの方がご存知だと思いますが、安全ピンでピアスを開けるのはとても危険な行為です。
ただ、当時は今以上に無知だったこと、安全ピンを使ってピアスを開けた友人が身近にいたことから、あまり深く考えず実行してしまいました。
軽く炙った安全ピンを耳に刺し、いざピアッシング開始。
当然ですが、安全ピンはピアスを開ける道具ではないため、スムーズなピアッシングとはいきません。
ピアスホール貫通までに時間がかかり、当然その間は痛みとの戦いです。
私はピアッサーやニードルでもピアスを開けたことがありますが、最も開けにくいのは安全ピンで間違いないと断言できます。
開けにくさ&痛みと格闘しつつ、執念でピアスホールを貫通させた私は、何とか人生初のピアスホールゲットに成功しました。
開けた直後の感想は「痛みはあるけど我慢できないほどではない」でしたが、今になって思えば念願の初ピアスに気分がハイになっていただけでしょう。
膿みにくい体質が幸いし、その後は大きなトラブルに見舞われることなく、ホールは完成しました。
ピアスホールが1つ完成し嬉しくなった私は、さらにホールを増やすことを思いつきます。
それからは安全ピンやピアッサーなどを使って、せっせとセルフピアッシングに励みました。
現在は一部塞いでしまったホールもあるため、正確な数はわかりませんが、両耳合わせて20個くらいはピアスを開けていたと思います。
しかし、そんな私の耳にある日異変が起こりました。
化膿しにくい体質だったはずなのに、ピアスホール周辺の皮膚がただれ、炎症を起こすようになったのです。
暫くは様子を見ていましたが、一向に状態が改善しないため、皮膚科を受診することに。
病院で下された診断結果は「金属アレルギー」でした。
アレルギーの正確な発症原因を突き止めることは難しいため確証はありませんが、恐らく安全ピンで大量にピアッシングしたことも金属アレルギーを発症した一因でしょう。
衛生管理が徹底された医療機関でピアスを開ければ、金属アレルギーにならずに済んだかもしれない…と後悔しましたが後の祭り。
それ以降、私は着けられるピアスの素材が限定されるようになり、デザイン性だけでピアスを選べなくなってしまいました。
私は危険な開け方を選択し金属アレルギーを発症してしまいましたが、そんな私だからこそ
「ピアスホールを開けるときは将来を見越して開けてほしい」と伝えたいです。
完成すれば長く使用するピアスホールだからこそ、安全性の高い開け方を選ぶべき。
近年はお手頃価格でピアッシングしてくれる医療機関も増えており、そこまでお金をかけなくとも、安全にピアスを開けることができます。
「これからピアスを開けようかな」と考えている方は、ぜひ安全な開け方でピアッシングして、ピアスライフを思いっきり楽しんでほしいです!
どぶのことゆき さんありがとうございました。 「安全ピン」とは昭和な感じがしてある意味懐かしいですが、今でもたまに聞きます。もちろんおすすめはしません。
今回は針で開けられた2名の方のお話でした。麻酔もなしで針でというのは耳たぶならわかりますが、軟骨ピアスは相当痛いのではないかと思います。
コメント