9つのピアスホール空けた話

ピアス開けてみた!

今回のライターは松井絆さんです。9個のピアスホールを持つ40代女性の方です。

9個とは中々多いですね。それではどうぞ。


「ピアスについての実体験」  

私は現在両耳合わせて9つのピアスホールがあります。

一度に開けたわけではなく、初めは両耳にひとつずつ開けました。

当時(26年前)は医療機関でピアスの穴を開けてもらうということが浸透していなかったのか、あまり情報もありませんでしたので家で自分で開けることにしました。

どうしてもピアスの穴を開けたかったのですが、その方法が痛そうで怖くて何日も尻込みしたのを今でも覚えています。

その後も、その方法でいくつかのホールを開けました。

ですが、その中で安定したと思っていたホールがピアスを外した際に閉じてしまったこともありました。

ある時は、パンクロックの影響で安全ピンを使用して穴を開けたこともありました。その利点は、氷で冷やした耳たぶに安全ピンを刺してそのまま放っておくだけでよかったことです。

いずれの方法の場合も使用する針は火で加熱し消毒、殺菌、また耳そのものも消毒剤で拭いてからピアッシングを行いました。

穴を開けてピアスホールが安定するまでの間はピアス自体が固定されないようにたまに回して動くようにし(開けてから数日してからです)、よく消毒するようにしていました。

これらの方法はあくまで10代から20代初めの年代だったために出来たことだと今は感じています。

その後は雑貨店やドラッグストアなどでピアッサーが簡単に手に入るようになり、ピアスの穴のゲージ(穴の太さ)を選択することができたり、ファーストピアスとして穴が安定するまで耳につけているピアスもデザインが増えてきたので好んで使用するようになりました。

構造としてはちいさなピストルのようになっており、引き金を引いて手を離すと一度引いたバネが戻る勢いで耳にピアス自体が刺さるようになっているのです。

これにも失敗の経験があります。

付属のファーストピアスはきちんと穴が開くように、一般的なピアスよりも少し太めになっています。さらにそのピアスの先がとがっていて耳に刺さる仕組みになっているわけです。

おそらく引き金を引けば一瞬くらいで終わるとわかっていても、耳を冷やしていても、痛みについて怖くなり引き金を引く力が十分に出せませんでした。耳にピアスが刺さったものの、ピアッサーからピアスがうまく外すことができなく、鏡を見ながらでもよく見えない場所なので泣きそうになりました。

また、ピアッサーというのはトリガー(引き金)を引いた際に大きな「バン!!」という音がします。耳元なのでより大きく聞こえますし、その音とともに耳にとがったピアスが刺さるというのは怖がりの私にはより恐怖でした。

またピアッサーの失敗はそれにとどまらず、耳たぶに対しての穴の角度の調整が自分では難しいということです。開けた後でわかるのですが、ホールの角度というのはたいせつです。できれば真っ直ぐ垂直にホールが開くのが理想かと思います。

そんな私のピアス体験ですが、後悔していることがあります。それはホールの位置です。元々一番初めに開けた時には耳たぶの真ん中に開けばいいくらいの気持ちでしかありませんでした。

大人になりさまざまピアスを選べるようになると、気に入ったピアスが自分のホールの位置では映えないことがあることを知るようになりました。それぞれの方の耳たぶの形によっても最適なピアスホールの位置があると思います。また好みのピアス(ピアスを開けたら付けてみたいピアス)によってもホールの位置は十分に考えた方がいいのだと今更ながら実感しています。

学生時代も医療機関でピアスホールをつくった友人は位置がきれいでした。私ももし時間が戻せるならば医療機関できれいな位置にピアスを開けたい!と思います(笑)

以上が私のピアス体験談です。

お読みいただきありがとうございました。


ラストはご忖度いただいた感じで 笑 ありがとうございます。 キズナさんはブログもされていますので、リンクを貼っておきます。  

詩人になりたかった僕たちへ
詩とは、こころの涙なのでしょうか。

ところで耳に9個となるとどういう構成にしているのでしょうか。個性がでそうです。私がチョイスするなら、左耳たぶに3つ右耳たぶ2つ、左トラガス、左アンテナヘリックス、右アウターコンク、右ヘリックスといった感じでしょうか。 聞いてみたいきもします。

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